夏はアイスよりもかき氷派です
パルムよりもガリガリ君
夏は冷えたものが欲しくなる
それは飲み物に限らず食べ物でも同様です
そうめん、そば、うどん、冷やし中華のローテーションは鉄板の夏
もともと体質的にも冷えた飲食物を好んでおりますので、常温で陳列されているおにぎりやパンを、わざわざ温めて食べるということを積極的にはやってきませんでした
夏は特に
逆に、冷蔵庫で一旦冷やしてから食べるという手間は惜しまないんです
冷やして食べるものの中には
あまり共感が得られなかったり驚かれるものもありました
そこで、私が夏に実践している意外な冷やして食べているものをご紹介します
1. コアラのマーチ:サクサクの食感がさらに楽しい
チョコレートは季節柄、冷蔵している人が多いかもしれませんが、こういったチョコが少し含まれているビスケット系のお菓子は冷蔵していないかと思いますが、チョコレートの食感が変わって、サクサクのビスケットとのコントラストが際立つんです
なにより、冷えたチョコがゆっくり舌の上で溶けていく感覚が良いですよ
気がつけばパクパク食べちゃいます
2. ピザポテト:チーズのひんやりアクセント
スナック菓子を冷やすことに驚きかもしれませんが、中でもピザポテトはチーズが冷え固まることで、チーズの部分でひんやりさを感じられて実に面白美味しく食べられるんです
ひんやりしているポテトチップスって案外美味しいんですよ
3. 焼きそばパン:冷えた焼きそばが美味しい
奇抜かなw
でも俺は、冷えた焼きそばのねっとりとした感じとひんやり感が好きです
濃厚さが抑えられているのでサラッと食べられるのも魅力かな
ヤマザキ製パンなどのお惣菜パンがいいです、冷えても美味い焼きそばが入っているので
いろいろと冷蔵庫に保管してから口にしてみると、これはこれで有りだなっていう発見があるので、積極的に冷蔵庫に詰め込んでみるのもいいかもしれませんw