自宅警備員の雑記録

社会不適合者の雑ブログ

3月2日は遠山の金さんの日

 良い人だなと思ったら、実は超お偉いさんでした。

 時代劇定番の落ちといったらこれでしょう。「遠山の金さん」もそれで、「水戸黄門」「暴れん坊将軍」と並ぶ有名時代劇です。

 遠山の金さんのモデルは「遠山景元」という実在の人物で、寛政5年(1793年)~安政2年(1855年)を生きたお奉行様です。主君で言えば、11代将軍の徳川家斉~12代家慶までです。

 ちなみに水戸黄門のモデルは「徳川光圀」で、寛永5年(1628年)~元禄13年(1701年)まで生きた常陸水戸藩の第2代藩主のお偉いさん。主君は徳川4代将軍の家綱~5代綱吉にかけてです。
 暴れん坊将軍のモデルは徳川8代将軍「徳川吉宗」で、貞享元年(1684年)~寛延4年(1751年)まで生きました。

 

 ネプリーグ対策として時代順で並べるなら、「水戸黄門」「暴れん坊将軍」「遠山の金さん」となります。

 なお、「鬼平犯科帳」を加えるならば、主人公の長谷川平蔵のモデル「長谷川宣以」は諸説ありですが、延享2年(1745年)~寛政7年(1795年)まで生きましたので、「暴れん坊将軍」と「遠山の金さん」の間になります。

 「大岡越前」は、モデルの「大岡忠相」が延宝5年(1677年)~宝暦元年(1752年)まで生きた長寿ですので、吉宗より前に生まれて吉宗より後に亡くなっています。ただ物語は南町奉行の時代ですので、享保2年(1717年)から元文元年(1736年)が時代背景となります。吉宗の在職期間は享保元年(1716年)~延享2年(1745年)でしたので、同じ時期の物語になるのでしょう。厳密に言えば、1年違いで「暴れん坊将軍」の後と言った感じでしょうか。

 「銭形平次」に関しては、初期は慶安とか江戸初期だったのに途中から江戸後期の文政とかだったりするので良くわかりません。

 

 結論として、「銭形平次」を除外すれば、

水戸黄門」→「暴れん坊将軍」→「大岡越前」→「鬼平犯科帳」→「遠山の金さん」

 これが、時代劇を年代順に並べた場合です。

 スター・ウォーズをどの順番で見るかみたいな話ですが、スター・ウォーズと違って、別に繋がりはないので各々お好みで視聴しましょう。

[広告]